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2007年06月09日

アスペルガー症候群の診断、6つの道

アスペルガー症候群診断には、6つの道がある。1.2歳から3歳までの間に古典的な自閉症と診断され、その後アスペルガー症候群診断される道。  4歳から6歳になってくると、その能力はカナーの言った自閉症ではなく、ハンス・アスペルガーが記述していたそのグループとなってくる。2.小さい頃、乳幼児期に於いては自閉症と診断されなかったグループ。  一番多く診断される障害としては、自閉症と診断されず、注意欠陥障害があげられる。ところが、当初、注意欠陥障害だと思いこんで突っ込んで調べてみるとそうでなかった、アスペルガー症候群だったということがある。 4.親族の中に自閉症やアスペルガー症候群をもつ人がいて診断にいたる道。  家族の中には、その家族の中に、そして世代を超えてアスペルガー症候群の人がいるという家族もある。5.10代から成人期の若年青年期に精神障害として診断される道。  学校が複雑になってくる高校になると問題を提示してくる子どもたちがいる。6.アスペルガー症候群の人が成人になってアスペルガー症候群診断されるケース。  これは、成人になって自分の家族が気づくケース。時にはメディア、テレビの番組であるとか、新聞の記事であるとか、そういったものが人々をアスペルガー症候群だと気づかせるケースがある。
posted by アスペル at 14:45| Comment(0) | TrackBack(1) | アスペルガー症候群の診断

2007年05月25日

アスペルガー症候群の診断その2.コミュニケーションの技能

アスペルガー症候群の診断その2、コミュニケーションの技能

アスペルガー症候群は一般的に言語や知恵の遅れなどはないと言われています。
こちらではアスペルガー症候群のコミュニケーションの技能の診断となっています。


言われたことを、字義どおりに受けとることがありますか?
例えば、「えりを正す」「お目玉を頂戴する」「胸に手を当てて考える」のような言い方に混乱するなど。

口調にどこか不自然なところがありますか?
例えば「外人風」のアクセントだったり、肝心な言葉を強調しない一本調子だったりするなど。

会話中に、期待するより目を合わせることが少ない傾向がありますか?

話し方があまりに厳格だったり、細かなことにこだわることがありますか?
例えば、形式ばった言い方をしたり、生き字引のような細かな話し方をするなど。

会話をスムースに継いでいくことに問題はありますか?
例えば、相手の言ったことが分からないときに、相手に聞き返さないで、いつもの話題に移ったり、延々と返事を考えているなど。

 
参考記事

アスペルガー症候群の診断その1、社会的・感情的な能力

アスペルガー症候群の診断その2.コミュニケーションの技能

アスペルガー症候群の診断その3、認知的な技能と特別な興味

 

 
 
posted by アスペル at 06:59| Comment(2) | TrackBack(31) | アスペルガー症候群の診断